医療法人社団 三穂会

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東ティモールの一人の青年がやっと母国の僻地で医師として活動

 
私に出来ることは何か、そうだ現地の若者で医療の仕事に関心がある人物を見つけようと。このことは直ちにシスターに相談。
しばらくして、一人の青年が紹介されました。彼は医者の勉強をしたいのだが、貧しさにてその思いは中断されていると。
 
彼はシスターの育てた子女の一人で、人間的にもどこに出しても恥ずかしくない東ティモールの青年であるとの太鼓判をいただきました。
ではこのプランで前進と。
 
シスター方の教育した子女が、東ティモール国内でどのように活動し、どのように母国に貢献できるか。これができて初めてシスター方の努力が実ることになる。
シスター方の”心”の教育は医療者にも欠かせない。心の教育を授かった子女達の一人でも二人でもが医療従事者になったら、なんとすばらしい心安らぐ医療エリアになる事だろう。
それには、長い道のりが必要なのだが、まずはその活動場所があれば子女達の夢がもっと大きく膨らむのではと思う。若者が働く場、”心”の仕事が出来る場を私は提供したいと考えている。
 

2007.06.12

マヌエル・ファティマ・ゴンザルベスはインドネシア国 バリ島にあります、ウダヤナ国立大学医学部に合格。
(1984.09.01 東ティモール生まれ)

2015.06

医学部卒業

2017.06

東ティモールにて国立病院勤務。先々は彼にはターミナルケアの医師として活躍、スタッフをまとめていってもらいたいと考えている。